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貼り付けマニュアル/AAF Decal（革用）：1
Full Color（4色）、Out Line Form（白）各々の貼り付け手順が8ページにわたり子細に紹介された完全マニュアル。 |
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デカール紙/Full Color（4色）：3枚
完全・復刻された、デカール紙/Full Color（4色）3枚 |
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デカール紙/Outline Form, White, 1"x1"（白）：3枚
完全・復刻された、デカール紙/Outline Form, White, 1"x1"（白）3枚 |
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接着剤“Meyercord 1036-R”：20cc x 1
実物デカール紙の裏にも、その使用が明記されている、当時のデカール製造メーカーMeyercord 社の革専用接着剤“Meyercord 1036-R”をデカールの復刻に際し再現復刻。セット数量（20cc）でFull Color（4色）のみへの使用で約20枚、Outline Form, White, 1"x1"（白）のみへの使用で約140枚に使用可能。 |
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コーティング液“Decal Coating 1043-M”：20cc x 1
実物デカール紙の裏には明記されていないが、当時の革飛行服製造メーカーのデカール貼り付け現場においては、当然使用されていたであろうコーティング液を再現復刻。このコーティング液を塗布することによりデカールはジャケットと一体になる。セット数量（20cc）でFull Color（4色）のみへの使用で約20枚、Outline Form, White, 1"x1"（白）のみへの使用で約140枚に使用可能。 |
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デカール・アウトライン切り抜き型紙（4色用）：2
専用オイルボード（0.2mm厚）にデカール・アウトラインが正確（1.5mm外側）に切り抜かれた型紙は、専用接着剤“Meyercord 1036-R”をジャケットへ塗布する際の必須アイテム。1枚で丁寧に使えば約5〜10回の繰り返し使用が可能。 |
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リケイ紙（半透明/A5サイズ）：2
アイロンでデカールを熱着させる際、デカール表面と革面を保護する必須アイテム。1枚で丁寧に使えば約5〜10回の繰り返し使用が可能。 |
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幅広筆（馬毛/筆先幅：15mm）：1本
コーティング液を塗布する際、デカール面をキズ付けず、抜け毛を防止し、使い良い筆先幅ものを、上質の馬毛を使用し筆メーカーに特注。使用後の手入れを怠らなければ100〜200回程度は問題無く使用可。 |
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細筆（馬毛/筆先径：5.6mm）：1本
小デカール“Outline Form,（白）”及び狭い部分にコーティング液を塗布する際、デカール面をキズ付けず、抜け毛を防止し、使い良い筆先幅ものを、上質の馬毛を使用し筆メーカーに特注。使用後の手入れを怠らなければ100〜200回程度は問題無く使用可。 |
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スポンジ（約3.5cm角）：1
可能な限りデカール面をキズ付けず水抜き空気抜きが可能なよう、ソフトで、キメ細かく、使い良いサイズのスポンジをメーカーに特注。丁寧に使えば30〜50回程度は問題無く使用可。 |
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保革クリーム“Red Man's Natural Horse Oil”：20cc x 1
広大なアメリカ大陸に自然と生き、馬と暮らし、革のことを知り尽くしたアメリカ・インディアン（Red Man）が彼らの日常の中で使いきた保革剤─ホースオイルと蜜蝋をブレンドさせたのみのシンプルな保革クリームを指先に掬い革に触れる時、言い古されたカウボーイ達の言葉“自然のことは彼らに聞け”を思い出さずにはいられない。一切の石油系/科学合成された溶剤/添加物を持ちいず100%ナチュラルなホースオイルと蜜蝋のみをブレンドさせ作り上げられた、MASH特性の保革クリームの革への優しく自然な浸透力は貴方の相棒である革ジャケット、革製品に新たな生命力を与えます。 |
