US AAF(米陸軍航空隊) B-10 フライト・ジャケット/バックペイント(409th BOMB SQD/BilLLS' BLONDE)/サイズ：38(推定)/実物・良の上

��膩��鰹申鐃順�渇��鐃初��膩��渇��膩��鰹申薜合�渇��膩��括�鐃初��膩��鰹申鐃順�渇��鐃初��膩��渇��膩��渇��膩��鰹申羇誌申鐃緒申鐃初��鐃初��膩��鰹申鐃順�渇��紮�鐃醇�鐃緒申鐃緒申��膩��鰹申鐃順�渇��鐃初��膩��鰹申鐃初��鐃�

��膩��鰹申鐔�勜申鐃緒申鐃初��膩��渇��膩��鰹申薜合�渇��膩��括�鐃初��膩��鰹申鐃順�渇��紮�鐃初姐�渇��膩��括�鐃初��膩��鰹申鐃初��鐃�

��膩��渇��球校鐃醇�鐃緒申鐃緒申��紮�鐃醇�鐃緒申鐃緒申��膩��鰹申鐃順�渇��鐃初��膩��鰹申鐃順�渇��膩��#

��膩��鰹申鐃緒申鐃初��紮�鐃醇�鐃緒申��鐃緒申��申鐃初姐�括�鐃初��膩��鰹申鐃順�渇��鐃初��膩��鰹申鐃順�渇��鐃緒申鐃緒申鐃緒申鐃緒申��膩��鰹申絮��鰹申鐃緒申鐃初��膩��鰹申鐃順�渇��膩��

HOME > VINTAGES > フライト衣料

US AAF(米陸軍航空隊) B-10 フライト・ジャケット/バックペイント(409th BOMB SQD/BilLLS' BLONDE)/サイズ：38(推定)/実物・良の上

【 Front 】

AAF(米陸軍航空隊)において、1943年7月採用、1944年より支給が開始された『B-10』。1944年後継タイプ『B-15』が採用されるまでの短期間(1年間)の製造に終わり、通常は織り目の細かなコットンツイル地が本体表に用いられているが、紹介品はコットン平織りが用いられている。ジャケット自体はパイロットが着込んだ感がでたコンディション(良の上)だが、圧巻はその『バックペイント』。画像を見て頂ければお判り頂けると思うが、大戦時のバックペイントとしては秀逸なアート感に溢れた出来上がり。コレクターズ・アイテム! !

■制式名称：JACKET INTERMEDIATE FLYING TYPE B-10
■Spec. No.：.3157
■Contract No.(推定)：(W30-053) AC968
■製造メーカー(推定)：SUPERIOR TOGS CO. INC.
■製造年次：1944年
■ジッパー：CONMAR社製ブラスジッパー　注) 画像参照
■襟ムートン：ブラウンカラー(脱落も無く良好)
■ショルダーループ(エポレット)：あり
■ポケット：3ポケット(フロント左右/各1、左インサイド/1)
■ニット：袖、裾共にブラウンカーキ系
注) ホツレ、虫食い、補修痕あり。
■ライニング：アルパカパイル地
注) 全体的に脱落あり。
■ラベル：黒織ラベル(50%残存)　注) 画像参照
■スコードロンパッチ：409th BOMB SQD.
注) 革に爆弾を抱えたパンダが手描きされている。
■ネームプレート：革に名前、階級、住所、が手描きされたネームプレート。
■バックペイント：キャンバスに手描きされ縫い付けられたブロンド女性の上に『BiLLS' BLONDE』の文字、下には10個の爆弾マークセンターに『409th BOMB Sqd.』の文字が手描きされている。
■特記：
・全体的に小破れ、修理痕多し。
■サイズ詳細：
●サイズ 38：
◇規定対応胸囲：94～99cm
【参考実測値】身幅(1/2 胸回り)：57cm、肩幅：48cm、着丈(ニット丈含まず)：57cm、袖丈(ニット丈含まず)：53cm
注)上記案内参考実測値は、計測方法等で若干の差が生じます。概ねの目安として参考下さい。

■コンディション：良の上
数多くの作戦に参加したパイロット着用のフライトジャケットである事をご理解、着用頂くには問題無いと考えられるコンディションの物を案内しておりますが、支給されてより70年を超える実物フライトジャケットです、汚れ、キズ、破れ(多くの破れはパイロット自ら行ったと考えられる補修がされています)、修理痕、等があること、予めのご了承お願いいたします。
◇一点物! !

■程度：実物・良の上

■ITEM#：91-50-2516

■価格：￥188,000（税別）

■サイズ：-

SOLD OUT